肩こり 東洋医学的なアプローチ

  • 2017.11.20 Monday
  • 23:13

 

東洋医学の書によると、

肩こりの原因は3つに分けて

考えるとのこと。

 

 

1、瘀血(おけつ)

2、気滞

3、風湿

 

 

◎瘀血が原因の肩こりの場合、

下半身を冷やさないようにする、

首や肩の血行をよくする治療をする。

 

お客様の中でも、下半身が冷えている

という人はとてもたくさんいらっしゃいます。

これからの季節は下半身の暖めが重要ですね。

 

湯船につかってない人も心配です。

足湯でも効果的とのことなので、

気をつけて頂きたいと思います。

 

貼るタイプのカイロもいいですね。

 

瘀血とは、ストレスや不摂生、

婦人科系の代謝不全等で起きる、

血に粘り気が出て、

流れが悪くなったような状態。

(様々な病気の元)

 

ベニバナ、サフランが効く

そうです。

 

 

◎気の滞りが原因の肩こりの場合、

イライラや緊張によって肩こりを

起こすため、気の流れを改善する

治療を施すとのことです。

 

つまり、精神的な側面で考える

ということでしょうか?

 

今夜のように急に寒くなった、

忘年会で食べ過ぎが続いた、

忙しさで休みが取れない、

などが原因で気が滞る感じ。

 

マインドフルネス、

アンガーマネジメントなどが

キーワードですね。

 

ストレスに効く漢方薬も

ちゃんとあるようです。

 

イライラからくる肩こりには、

沈静作用のある紫蘇を

葛湯に加えるとよい。

 

 

◎風湿の邪による肩こり

 

・風邪(ふうじゃ)

 汚れた空気:つまりウィルスや菌、

 強い風に当たった時など。

 

・湿邪(しつじゃ)

 高い湿度によるもの

 梅雨時期に多いものですね。

 湿気が体内に停留してしまう

 現象だそうです。

 

これらも肩こりの原因となり、

ひどい時は寝違えを起こす。

 

あたくしも、冬場ふとんをかぶらず

寝た時は寝違えをよく起こします。

 

体内に滞っている風湿を、

発汗によって取り除く

必要があります。

 

なので、冬にシャワーだけで

済ませている人は要注意ですよね。

 

汗をかかない季節なので、

むくみが起きてる人もいます。

 

生姜湯を飲む。

その時に首や肩に

タオルを巻くと発汗

しやすくなるそうです。

 

 

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